嘘をついてでも人事に言い訳させてあげられる就活生が内定をゲットする

新卒就職活動

 

人事に言い訳をさせてあげるってどういう意味かわかりますか?

人事担当者って仕事で採用活動をやっているわけですよ。仕事ということは、逐一上司に報告する必要があるんですよ。

人事部ではこんな会話が繰り広げられています。

人事担当「このような学生を次の選考に進ませようと考えております」

上司「その学生を選んだ理由は何だね?ウチにどういうメリットがある学生なんだ?」

人事担当「この学生はこういうスキルを持っているようで、うちの○○事業部の利益向上に繋がるかと考えています」

上司「なるほどね」

人事担当の仕事は、会社にとって役に立つ人材を採用してくることです。これに例外はありませんので、覚えておいてください。重要なことですよ。

もちろん、仕事なので上司への報連相もあるわけです。人事担当も、変な学生を採用してしまったら自分の評価が下がりますから、ちゃんと上司に選んだ理由を説明できる学生じゃないと次の選考に進ませることはできないんです。

仮に学生の発言が、少々見栄をはっていたり、ウソ交じりでも、そんなことは人事担当者には関係ありませんし見抜きようがありません。

変に正義感を発揮するよりは、少々見栄を張ってでも面接を突破することを優先しましょう。その方があなたの将来のためです。

人事担当は上司に対して、「学生が~のように言ってましたのでそれを理由に次のステップに進めたいと思います」という風に報告するんです。例えそれが少々見栄を張っている内容であろうとOKです。

悔しいですが、面接では正直者がバカを見ます。

自分を選んでもらうためにも、自分を大きく見せる事は構いません。過度に誇張すると墓穴を掘るので注意してくださいね。

人事担当者も自分の評価がかかってますし、いざという時は自分の身が大切なんです。

例えば、次のように言う学生が居たとしましょう。

学生「私の家族は御社の製品を昔から愛用しており、そんな魅力的な会社で働きたいと思い志望しています~」

もしこの学生を採用してイマイチな人材だったとしましょう。

その時に責められるのは人事部の人事担当者なんです。

会社の偉い人「なぜあの学生を採用したんだね?」

人事担当「はい、彼はウチの製品を愛用しているようで、熱意がこもっていたからです」

会社の偉い人「・・・」

こんなことを言うわけにはいかないんですよ。

もう一度いいますが、人事の役割は会社にとって有益な人材、役に立つ人を採用して来ることです。

活躍できるプレーヤーが必要なんです。愛用してくれるファンを採用するわけにはいきません。

人事担当者は、その学生を採用した理由(言い訳)が必要なんです。

その学生が入社後に辞めたり、トラブルを起こしたら責められるのは人事担当者です。

そのときに、

会社の偉い人「なぜあの学生を採用したんだ?」

人事担当「はい、彼は○○なスキルを持っていて、ウチの~~事業で貢献できると判断した為です。すぐに辞めてしましましが残念ですね。」

このように言い訳できるんです。

人事も仕事でやってますから、そんな人事のことを考えてあげましょう。

人事の気持ちを汲み取れる学生は、面接に通りますよ。

人事部の仕事は、会社に貢献できる人材を採用してくることです。どこの会社でも同じです。

・会社にとって採用したらメリットがある学生

・ウチの会社が抱えている(将来抱えるであろう)課題を少しでも解決できそうな学生

・ここで逃したら、なんか損しちゃいそうだなと感じさせる学生

こういう学生が面接に通りますし、内定をゲットしていきます。

面接苦手なんだよなーっていう方は、

・自分のできることと、会社のメリットに焦点を当てて話しているか

まずはこれだけで良いので、考え直してみることをお勧めします。

ついつい、次のように言ってしまう学生が後を絶ちません。

「御社の風通しの良い社風が~」←で、君は何の役に立つの?

「事業、理念に共感して~」←で、君は何の役に立つの?

「学生で学んだ事を活かしたくて~」←あなたの自己実現は良いけど、ウチにもメリット有るの?

そういう心の中でのツッコミを受けないようにしましょう。

「私がこれまで大学(バイトサークル、ボランティアなんでもOK)で培ってきた~~というスキル・経験は御社が抱えている××という課題をこのように解決できます。それは私のやりたい方向性とも合致しているため、お互いにメリットがあると考えています」

ざっとこんなイメージで話すように心がけてみてくださいね。

人事の食いつきが変わってきますよ。

人事もどんどん深堀りしてきますが、それは興味を持ってくれているからです。

矛盾を指摘されないように、ちゃんと筋道を整えて挑むようにしましょう。

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