就活の自己PRで「コミュニケーション能力」をアピールすべきではない理由

新卒就職活動

就活をしていると、自己アピールを求められる時がありますよね。ESでもそうですし、面接でも聞かれることが多いです。

 

その中で、「コミュニケーション能力があること」をアピールする就活生が結構いますが、オススメできません。

 

私は17卒で、入社後に人事部の何人かと会話する機会がありましたが、

 

・自己アピールで「コミュ力」を押してくる学生は多いし、聞き飽きた

・コミュ力以外にアピールすることが無いのだろうと思ってしまう

・コミュ力はあって当然。それをべースとしてどんなことができるのか知りたい

 

このような声が多いのが現実です。

 

確かに、コミュ力を押している学生は多く、大勢の中に埋もれてしまっても仕方ありません。

 

面接官は毎日たくさんの就活生を面接していますから、悪い意味で埋もれてしまっては仕方ありません。

 

コミュ力を使ってどんな事を成し遂げたか、そして入社後にどのように貢献できるのか

 

大切なのは、コミュ力を活かしてどのような結果を出してきたかです。面接官はそこを気にしているんですよ。

 

コミュ力が有るか無いかは、面接官があなたの話を聞いて判断することです。

 

例えば、

 

「中心メンバーではない部活のメンバーのモチベーションを上げ、チームで一致団結できたことで全国大会で好成績を残せました」

→こういうエピソードを話すことで面接官は、「おっ、この子は周りを巻き込んでいけるコミュ力がある学生かな」と思うんです。

 

そして、面接官が興味を持ったら深掘りしてくれます。

 

面接官「中心メンバー以外の子を巻き込むために、具体的にどのような事を考えて何を実施しましたか?」

 

このように聞いてくれるわけです。もう一度言いますが、大切なのは「コミュ力があります!」という事では無く、コミュ力があるように感じさせるエピソードを伝える事です。

おすすめ書籍


絶対内定2020 エントリーシート・履歴書


絶対内定2020 面接

就活でアピールすべきコミュ力は、「問題解決能力」に繫げるべし

 

大学生がよく言うコミュ力は、「仲間内で話を盛り上げたり、顔なじみでは無い人とも楽しく会話をできる力」ですよね。

 

社会人として求められるコミュ力は、「社内外、部署内外の人を上手く巻き込んで問題解決する能力」と言い換えることができます。

 

学生の内は、気の合う仲間だけと絡んでいれば済まされます。一方で社会人になると、気の合わない仲間や関係無い人とも協同する作業が多くあります。

 

つまり、「コミュ力を活かして問題を解決しました。その際には、大学外の~~な組織にも交渉に出向き、了承を得る事で課題を解決しました。」という論法での話が好まれます。

 

コミュ力をアピールする学生に対して面接官が思うことは、「結局この学生は仲間内だけでワイワイ盛り上がるためのコミュ力しか持ってないのでは?」なんです。

 

もう一度言いますが、社会人に必要なコミュ力は、社内外問わず巻き込んで問題解決する力です。

 

実際に、私が就活でアピールした例文を以下に載せます。

 

私はアイスホッケー部に所属していました。中部地方にはアイスホッケー部は6チームしか無く、人数も少なかったため、今後は全国大会に出られず中部大会までの参加権しか無くなる可能性が有りました。普段から全国大会出場を目指して熱心に練習していた私たちメンバーにとっては、衝撃的な事実でした。

 

中部大会から全国大会に繋がる条件としては、中部地方のアイスホッケーメンバーを2年以内に100名以上増やすことでした。つまり、自分の大学だけでなく中部地方の6校が協力してアイスホッケー人口を増やす必要があったのです。そこで私はリーダーシップを取り、他校に掛け合って勧誘活動に力を入れました。その結果、2年で113名の新入生(6校の合計)を増やすことに成功しました。結果的に中部大会で敗退したため全国大会には出られませんでしたが、その時に培った「周りを巻き込んで問題解決する力」は御社の○○事業部に入社してからも~~な点で必ず活かせると考えております。

 

具体的な数値など改変していますが、イメージとしてはこのようなアピールの仕方です。

 

ポイントとしては、

 

・コミュ力コミュ力言ってアピールするのではなく、コミュ力を使って成し遂げたことを伝えて、さりげなくコミュ力をアピールすること

 

・その経験を活かして、御社に入ってなにができるのか、どのように貢献できるのかを具体的に伝える。面接官にあなたが入社後に活躍する姿をイメージさせられたら勝ちですよ。

おすすめ書籍


絶対内定2020 エントリーシート・履歴書


絶対内定2020 面接

一緒に会話をしていて楽しい人かどうかという意味でのコミュ力は、面接全体を通して伝わるから敢えて言う必要無し

 

面接官も人間ですから、同じくらいの能力の学生を採用するなら、一緒に過ごしていて楽しい人材、職場の雰囲気が明るくなりそうな人材を採用したいですよね。

 

面接を通じて、あなたの表情や雰囲気を面接官はしっかり見ています。そういう意味でのコミュ力は自然に感じ取られるものなんです。

 

ですので、敢えてアピールする必要も無いです。

 

それよりも、この記事で書いたように「コミュ力を活かしてどう貢献できるのか」に焦点を当てる事で、あなたの印象は強く残りますよ。

 

私がこのような就活に関する知識を得られたのは、就活エージェントを使ったからだと思います。

 

偏差値の高い大学ではありませんでしたが、大手5社から内定をゲットすることもできました。

 

知らない人が多いですが、就活エージェントはおすすめですよ。

 

友達を出し抜いて就活をリードするチャンスだと思いますよ。

 

就活に失敗したくないなら就活エージェントを使おう!

就活を1人で進めるのは非常に大変なことです。学業と並行して、各社にエントリーしたりESを書いたリ、面接も受けなければなりません。

 

わからないことも多く、精神的にも辛いし心が折れそうになりますよね。私も同じでした。そこで、心が折れる前に就活エージェントを使ってみましょう。

就活生は無料で最後までサポートを受けることができます。ESの書き方はもちろん、面接の受け応えまで手厚く支援してくれます。転職エージェントはよく聞くかもしれませんが、それの就活バージョンがあるのです。

 

就活エージェントは、就活生の内定先の会社から報酬をもらう仕組みになっていますから、就活生は最後まで無料で使うことができるんです。

 

「キミスカ」という就活エージェントがオススメです。

 

キミスカは、新卒専門の就活サポート・インターンシップ紹介機関なので、ESの書き方サポートや面接の受け答えの仕方はもちろん、あなたの希望に合った会社の紹介までしてくれます。

エージェントはプロですので安心して何でも相談できる上に、紹介してもらえる求人もエージェントがしっかり審査した会社ですから、労働環境に問題があるようなブラック企業を紹介されるようなこともありません。

 

就活は情報戦ですから、就活エージェントを利用して有利な情報を手に入れることは重要だと考えています。なにせ就活エージェントの存在を知らない学生も多いですから、私はここで一歩リードすることができました。

 

実際の年収や、有給休暇消化度合いや残業など、入社しないとわからない情報もシェアしてくれるので本当に望んでいる会社か判断するのにも助かりました。

 

キミスカ独自のインターンシップの情報もあり、インターンは内定に直結するような場合も多いので、登録しておいて損は無いと思います。

 

就活エージェント自体、あまり聞き慣れない言葉だと思いますが就活のプロに相談できてサポートしてもらうことで、精神的にかなり支えになります。

簡単に登録できるので、早い段階で登録しておくことをお勧めします。

コメント