【20卒必見】理系の大学院生で大手に内定貰える人と、無い内定の人の違い

新卒就職活動

理系の大学院生の就活は、大きく明暗が分かれると知っていましたか?

それまで講義に真面目に出席して研究も真剣に取り組んできたのに二流企業にしか内定がもらえなかった人もいれば、それまで講義も友人に代理出席を頼んだり、研究も後輩に押し付けていたにも関わらず大手に就職する理系の大学院生もいるのが現実です。

私は実はGPA 0.83で一度留年もしてます。それにも関わらず大手に6社内定をもらい、今では大手自動車メーカーの技術職として勤務しています。

大学時代同学年メンバーに言わせれば、「ふざけるな」の一言ですよね。

方や、GPA 3.5以上は当たり前の優等生は聞いたことの無い二流メーカーにしか内定が出なかったりなど、厳しい世界です。

ですが、そんな差が開いてしまうのが理系大学院生の就活なんです。

そこでこの記事では、18卒の私の実体験をベースにお伝えしていきます。

研究室での自分の研究を、ある程度疎かにできない人は失敗する

 

まずはこちらですね。

理系の大学院生は研究室での実験に忙しいですよね。もはや仕事ですよ。

朝から夜まで、時には徹夜もしながら実験しますよね。 夕方に学食を食べて、また研究室に戻って実験して深夜はカップラーメン食べながらまた実験。

教授や准教授も就活に対する視線は厳しいから、自然と研究ばかりやっちゃって、就活が疎かになる大学院生は多いものです。

ですが!!それは本当に危ないです。

理系の大学院生はそんなものだなんて思わないでください。

あなたが就活で戦っているのは、そんな大学院生ばかりでは無いんですよ。

もっとホワイトな研究室の大学院生も就活では敵になるし、そういう大学院生はちゃんと就活の実戦経験を積んで強くなってます。

「教授が就活に厳しいから・・・」

「就活ばかりして卒業させてもらえなかったら嫌だし」

その気持ちも痛いほどわかります。私の所属する研究室も同じような感じで、准教授や助教までもが就活に厳しかったんですよ。

「いいから研究しろ。データは出たのか?」

「理系の大学生は推薦で行くのが普通だろ」

こんなことばかり言ってきてウザかったですね。

そんな先生達とはもうすぐオサラバなんです。でも今あななたが選ぼうとしている会社は一緒働く可能性だっであるんですよ。

給料や家賃補助の大きさで生活レベルは大きく変わります。

なのに、教授の顔色ばかり伺っていていいんですか?

少々嫌われてもいいですから、ちゃんと就活に向き合ってください。本当に後悔しますよ。

先生は卒業をおどしてくるかもしれませんが、普通に卒業できますから。

先生としても自分の研究室から留年生なんて出したくありませんから、最低限やってれば卒業なんてできます。

就活は半年くらいしかないですが、それで人生の大半が決まります。舐めてかかると痛い目に遭いますので、真剣に向き合いましょう。

推薦に頼らずにエントリーシートをたくさん書けるか

 

「理系の大学院生は推薦で内定をゲットするものだろ」って思いこんでませんか?

確かに学校には推薦が結構来てますし、それで内定貰う人も結構いますよね。

でも全員じゃないんです。推薦でも落ちる人は一定数います。

100%受かる推薦と言われない限りは気を抜くのが早いです。

しかも、推薦って結果が出るのが遅い会社があるんですよ。そこに注意してください。

推薦の合否がすぐにわかる会社だったらいいんですよ、落ちてもまた他社にエントリーすればいいだけだから。

合否が出るのをだらだらと伸ばした上に、落とされるとたまったもんじゃないですよ。

その頃には他社のエントリーも締め切ってたりするから、持ち駒が無くて右往左往する人をたくさん見てきました。

就活のコツとしては、心の平和を保つために持ち駒だけはたくさん用意しておきましょう。

本命の会社じゃなくてもいいです。持ち駒があるってだけで心に余裕が出るんです。

その余裕が表情にも出て、面接でも上手く行くようになります(結構ガチです)。

エントリーシートって一枚に時間をかけすぎたらダメです。どんなに気合いを入れて書いても落ちる時は落ちるんです。

85%くらいの完成度でいいので、数をこなしましょう。もう一度言いますが、本命の会社ではなくても持ち駒があるってだけで心にも面接の態度にも余裕が出ます。

周りが内定出始めたころに自分だけ持ち駒ゼロが一番こたえます。そこから就活疲れと絶望は始まるんです。それを未然に防ぐという意味でも、多少志望度が低い会社にもじゃんじゃんエントリーシートを出していくことをお勧めします。私は理系の大学院生でしたが、エントリーシートは50社以上出しました(阪大です)。

おすすめ書籍


絶対内定2020 エントリーシート・履歴書


絶対内定2020 面接

研究職に絞らず、幅広い業種で受けることができるか

 

理系の大学院生だと研究職を志望する方が多いですよね。

どうしても生産技術みたいな職種を下に見てませんか?

その気持ちもわからないことは無いですが、研究職にしかエントリーしないのは注意してくださいね。研究職ってそんなに大量募集してないですよね。そこに理系の大学院生が殺到しますから、結構倍率は高くなります。

かっこいいからっていう理由で研究職選んでませんか?

理系の大学院まできたし、研究職以外ないだろっていう偏見持ってませんか?

研究職を希望するのは悪いことではありません。ただし、その希望の研究職に内定をもらうためにも、他の業種を受けて練習することをおすすめします。

先ほども述べましたが、仮に他の職種(生産技術など)で内定をもらえたら、かなり心の余裕がでますし、面接経験も積めたことになります。

そうなると、本命の研究職で面接を受けた時の振る舞いも変わってきます。心に余裕があるのと無いのでは、面接官への映り方が違ってきます。

どうしても研究職になりたいのであれば、就職してからその会社内で配置転換できるシステムもありますので調べてみるか、人事担当者に聞くのもありでしょう。

私と一緒に就活していた友達も研究職1本で受けて失敗したやつが何人かいます。

結局よくわからないブラックそうなメーカーの研究職になってましたけど、

「こうなるなら大手の生産技術の方がマシだったなあ」と言ってました。

職種を絞り込みすぎるのは注意してくださいね。

おすすめ書籍


絶対内定2020 エントリーシート・履歴書


絶対内定2020 面接

就活エージェンとの力を借りるのも有り

 

コメント