入社半年でも転職に失敗しないポイント3つ

20代男性の転職

「入社したのはいいけど、思っていた仕事とは違った・・・人間関係も悪いし」

こういうのはよくあるケースです。若ければまだチャンスがありそうだし、他の会社にさっさと転職しちゃおうと思う人も多いでしょう。

 

特にブラック企業などの労働環境の悪い会社に長く勤めていても、何も得られるものはありません。そればかりか体調を崩してうつ病になる人も結構います。ストレスはあなたの気づいていないうちに身体に溜まっていきますから、早めに環境を変えるべきです。

 

仕事を半年で辞めてしまうと、次の会社の面接では短期離職とみなされて不利になります。しかし、あるコツを知っておくことで不利な状況でもアピールできるチャンスになりますので、この記事でお伝えしていきます。

私はこれまで3回転職していますが、転職することは難しいことではありません。

 

どうしても就職活動で苦労した人は、「また仕事探しか・・・すぐには見つからないのかな」と思ってしまい勝ちです。きちんとコツを抑えて、サクッと転職しちゃいましょう。

 

面接官は「またウチの会社でもすぐに辞めるんじゃないか?」を一番気にする

この記事でも紹介しますが、まずは転職エージェントを通してまともな会社の求人を選び、書類を出していくことになります。

問題は書類選考後の面接をどのように突破するかです。

面接官が一番気にするのは、「またすぐにウチの会社で働いても辞めるんじゃないのか?」ということです。

 

会社も採用活動を仕事としてやっていますから、すぐに辞められたらまた新しい人材を探してくる必要があり、二度手間になりますよね。採用には費用だってかかります。

面接官が一番恐れてるのが、「新人がすぐに辞める」ということなんです。

 

つまり、あなたはその面接官の不安を取り除いてあげなければなりません。

「前職では~なスキル、経験を身に着けた」という話は必要ありません。

前職を半年で辞めた人材に、スキルや経験は求めていないんです。

面接官はななたに対して、「まだ若いからいくらでも教育できる。スキルや経験は入ってから身に着ければいいから、まずは続ける気合を見せて欲しい」と思ってるんです。

 

ですので、少なくともあなたは以下の質問にバッチリ答えられるようにしてください。

面接官はかなり深堀りしてきます。これらに回答できるように、頭を整理していく必要があります。

 

 

・前の仕事をなぜ辞めたのか

・前会社に入社する前はどのように思っていたのか(嫌々入社したのか、長く続きそうと思って入社したのに何かギャップがあって辞めてしまったのか)

・前の会社に入社する前に抱いていた仕事のイメージと、入社後のギャップは何だったのか

・人間関係に何か問題があったのか?どのような問題か?

・うちの会社でも同じように人間関係が嫌になったら、またすぐに辞めるのか?

・うちの会社を辞めないと言えるのか?その根拠は?

・うちの会社での仕事をどのようなものだと思ってる?

・仕事内容にギャップがある可能性もあるし、希望の部署に行けるとは限らないが大丈夫か?それでもすぐに辞めないと言えるのか?それはなぜ言えるのか?

 

論理的に筋道を立てて考えることができれば、きちんと説明できるはずです。

深掘りされてもボロが出ないように、準備していくことが大切です。

 

上の質問にしっかり応えられれば面接官が、「この子について納得した。前職では~~な理由で辞めたけど、うちの会社には合ってそうだから長く続けてくれるだろう。」と判断するでしょう。

 

私は人事の採用担当として勤務していましたが、転職者に対する面接では必ず上記のような内容を質問します。どこの面接官もだいたい同じです。

 

転職の面接で前の会社を批判しすぎるのはNG

前の会社の人間関係や労働環境が悪くてブラックだと、ついつい批判したくなりますよね。その気持ちはわかります。

 

ですが、批判しすぎることに注意してください。

「前の会社の労働環境はブラックで体調を崩しかけましたが、私ももっとその会社の労働条件を調べて入社すべきでした」

 

という風に、反省の色も混ぜるようにしましょう。

面接官からしたら、「でもあなたが結局その会社を選んだんでしょ?」という目で見ています。「批判しすぎる=他人の責任にしている」とみなされますので注意しましょう。

 

大事なことなのですが、「人間関係が理由で辞めた」という理由は避けるべきです。

なぜなら面接官からすれば、「また同じように人間関係が悪くなったらやめるのではないか?」と思うからです。

 

そこで論理的な理由が説明できれば良いのですが、難しいですよ。

「人間関係を理由にして転職した人は、また他の環境でも嫌なことがあったら辞めるだろう」と判断する面接官が多いのは事実です。

 

無難な理由は、「前職は思っていた仕事と異なっていました。具体的には~~な点で異なっていました。それは私のリサーチ不足で反省しています。御社の場合は、私がやりたかった~~な事業に取り組まれており、私のやりたい方向と一致しています。御社の〇〇事業部の〇〇で~~な貢献ができます。それは御社としても大きなメリットがあると考えています。」

 

このように答えるのが良いでしょう。

ポイントは、以下の2つですので覚えておいてください。

 

・自分の本当にやりたいことと御社の事業が一致しているから、長く続きそうなアピールをすること

・どの点で貢献できるのか明確にすることで、面接官に活躍している姿をイメージさせること

 

転職の面接にもコツは存在しています。面接官も、なんとなくで採用してるのではありません。

 

きちんとあなたを採用するメリットや貢献できる点を伝えてあげることで、採用理由になるのです。

 

転職エージェントを活用すべし

 

まず、転職エージェントは最後まで無料で使えます。あなたの転職が決まった場合に、転職先の会社から報酬をもらう仕組みになっているのが転職エージェント=転職仲介業者なのです。

 

希望する会社のリサーチから面接のコツまで、マメにサポートしてくれます。私も3社に転職しましたが、全て転職エージェントを使っています。無料ですから、使わないと損だと思います。

 

サラリーマンは今の会社の仕事だけでも精一杯で、転職活動をガッツリする時間なんて無いですよね。

 

そんな方こそ使ってみるべきです。

 

転職エージェントがサポートしてくれる内容は、求人の選び方はもちろん書類関係や面接のコツまで手厚く支援してくれます。転職活動のプロのアドバイスをもらえるので、転職が成功する可能性がグンと上がります。

 

またエージェントは会社の内部事情に精通しており、隠れブラックな会社や、実は離職率が高い会社の情報を事前にシェアしてくれるので、何かと得します

 

そのため「残業15時間以内の会社を希望する」など伝えておけば、それにあった求人を探してきてくれるのです。

 

転職エージェントに全部丸投げという風にはいきませんが、強い味方になるのは間違いありません。エージェントはサポートしてくれる役割なので、わからないことは何でも訪ねてOKです。

 

おすすめの転職エージェントはDODAです。

 

私はこれまで何社か転職エージェントを使いましたが、一番オススメできるのは大手のDODAです。

 

CMや広告を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

 

全国に拠点があり、待遇や年収が良い非公開の求人も多く扱っているのが特徴です。

 

そのため、好待遇な求人を探す方にオススメしたいエージェントです。

 

大手企業のグループ会社など好待遇な求人が多く、書類作成から面接のサポートまで手厚いです。

 

紹介してもらえる求人については事前にエージェントがしっかり審査していますので、労働環境が悪いブラック企業に引っかかるリスクがありません。

 

転職活動が初めての方は、どう動いて良いのかわからない事も多いですよね。

 

エージェントに登録しておくことで、無料で質問や相談もできるので、気持ちの面でかなり楽になります。

 

また、非公開求人の中には優良求人も多くあるので、DODAを使うことで思わぬ好待遇求人に出会えることもありますよ。

 

DODAの登録方法

 

シンプルですが、まずはDODA公式ホームページの「登録する」を押して、

基本情報(連絡先、名前、住所など)を入力します。

その次に、前職の職務経歴を記入します。

 

自由記入欄については、連絡可能な日時、曜日などを記入しておきましょう。転職エージェントの担当者が、その日時に合わせて連絡してきてくれます(もしくはメール)。

 

担当者から連絡が入ったら、面談の日程を調整して、様々なサポートを受けられるようになります。

転職エージェントで求人を紹介してもらうことで、人生の選択肢がグッと増えますよ。

 

 

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