【ESの書き方】ES(エントリーシート)が通らない時に見直すこと

新卒就職活動

就活において最初の鬼門になるのがES(エントリーシート)の提出です。初めてESを書くときには時間もかかるし、何社も出さなければならないし、就活疲れの原因にもなるのがESです。

 

しかも通過率が悪いと気持ちが萎えるし、落ちた原因もフィードバックされないから何を改善して良いのかわからないですよね。そうしているうちに面接も始まるから、ESばかりに時間を割くわけにもいきません。

 

通過率の高いESをいかに効率よく作成できるかが、就活で成功するためのカギを握っていると言っても過言ではありません。

 

私は理系の大学院生ながら留年していたため推薦も取れず、一般選考で就活を乗り気りました。ESは50社以上出しましたが、通過率は70%を超えていました(大学は香川大学)。

 

そこで今回は、ESを書くときに意識すべき点を整理していきます。

 

大前提として、ESはあなたを採用するメリットがあるか見極めるための書類

 

まず、これをしっかり意識できていない状態でESを書き始める人が多いです。ESはなんとなく学生の特徴をつかむために質問項目が設けられているのではありません。

 

企業の人事部の仕事は、「会社に貢献できる人材を探してくること」です。ESも選考過程に設けられているわけですから、会社にとって役に立つ人材を探してくるためにあるんです。

 

つまり、学生がしなければならないことは、ESの全ての項目に対して「私は御社にとって役に立ちますよ。面接に進めるべきですよ」と伝わるように、アピールと結び付けて書く必要があるんです。

 

・こいつは面白そうだな(興味深いな)。一度話を聞いてみたいな

・この学生はウチの会社で活躍できそうだな

・この子は次の選考に進ませないと、なんか後悔しそうだな

 

このように思わせられるESが通るんです。正直にESの項目に回答しているだけでは、魅力的なESは書けません。

 

志望理由、学生時代頑張ったこと、長所短所など全てを「御社に貢献できますよ」と結び付けるんです。

 

人事部も仕事で面接をやってるんです。彼らの仕事は「役立ちそうな学生を採用してくること」です。採用したからには理由が必要です。人事担当者も上司に説明する理由が要るわけです。

 

だから、人事担当者が上司に説明しやすいように「私は御社の~~なところに貢献できます。なぜなら○○で培ってきた経験、スキル、技術が必ず役に立つからです」とアピールする必要があるんです。

 

そうすれば人事担当者も「明らかにウチの会社にメリットがある奴」と判断できますから、次の面接に進ませやすいんです。

 

どうでも良い情報は省いて、「貴社にどう貢献できるのか」に焦点を当てよう

 

ここでは、ESでよくある項目3つについて書き方を示していきますね。

 

志望理由を問われた場合

 

・御社の理念や社風に共感して~~とか、風通しの良い社風に惹かれて~~

➡これはあまり書かない方がいいです。社風に共感したのはあなたの視点ですよね?企業からしたら別にそんなのはどうでもいいんです。知りたいのは、結局あなたはウチになんのメリットを与えてくれるの?ってとこなんです。

 

正しいアピールの仕方としては、

 

・私はこれまで培ってきた~~という経験、技術、スキルを活かせる仕事をしたいと考えています。御社の○○事業部では××なことに取り組まれており、現在は▲▲な課題があると伺っております。私のスキル(経験、統率力など何でもOK)があれば、そういった問題も解決できますので、私を採用する利点があると考えております。

 

こういう風なアピールの仕方を意識してください。企業はファンになってくれる学生を探してるんじゃないんですよ。プレーヤーとして一緒に活躍してくれる人材を探していることを忘れないでください。

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学生時代に頑張ったことを問われた場合

 

学生時代に頑張ったことを書く際でも同じです。結局頑張って得られた経験などが、ウチでどう活きるの?役立つの?ってところを人事は見ようとしています。

 

だから、全国優勝など輝かしい実績を書くよりも、そこで得られた経験、知見、考え方を入社してからどう活かせるのかに焦点を当てて記述してください。

 

長所短所を問われた場合

 

これを問われたら、まず意識すべきことは「あなたがエントリーしている職種、仕事に求められる適正は何だっけ」ということを考えてください。それに合わせて書いていくんです。決して正直に長所短所を書くべきではありません。

 

その職種には統率力が求められているのか、分析力なのか、もしくは体力なのか。それを考えた上で、面接官受けの良い答えを書くようにしてください。その仕事に適性が有る=活躍できそうな人材だと判断されるわけです。

 

時間をかけたESが通るとは限らない。100点のESではなく、80点のESをたくさん出すことを意識しよう

 

ES選考に関しては人が選ぶものなので、絶対的な指標は存在しません。たまたま面接官の目に留まれば通過することもあるし、全力で書き上げたESが全然通らないなんてこともザラです。本気で書いたESが落ちると、結構へこみます。

 

だから、100%の力で書くのではなくて、80%くらいの力で書いたESをたくさん出すようにしてください。頑張りすぎるのは就活疲れの元ですので、そこそこの力で書き上げたESを量産しましょう。私は理系でしたが、50社以上はESを出しましたよ。

 

持ち駒が残っていれば、心の余裕ができますから。就活において心の余裕があることは非常に大切です。面接は上手くいかないことも多いです、そんな時にまだ持ち駒が残っていれば頑張る気力も湧いてきます。面接に落ちまくって萎えている時に、またES提出からやり直しとなるとモチベーションも下がります。

 

内定がもらえるならどこの企業でもいいやと感じてしまうことだってあるでしょう。そうなっては就活失敗です。そうならないためにも、ESは早い段階からたくさん出すようにしましょう。

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就活に失敗したくないなら就活エージェントを使おう!

就活を1人で進めるのは非常に大変なことです。学業と並行して、各社にエントリーしたりESを書いたリ、面接も受けなければなりません。

 

わからないことも多く、精神的にも辛いし心が折れそうになりますよね。私も同じでした。そこで、心が折れる前に就活エージェントを使ってみましょう。

就活生は無料で最後までサポートを受けることができます。ESの書き方はもちろん、面接の受け応えまで手厚く支援してくれます。転職エージェントはよく聞くかもしれませんが、それの就活バージョンがあるのです。

 

就活エージェントは、就活生の内定先の会社から報酬をもらう仕組みになっていますから、就活生は最後まで無料で使うことができるんです。

 

「キミスカ」という就活エージェントがオススメです。

 

キミスカは、新卒専門の就活サポート・インターンシップ紹介機関なので、ESの書き方サポートや面接の受け答えの仕方はもちろん、あなたの希望に合った会社の紹介までしてくれます。

エージェントはプロですので安心して何でも相談できる上に、紹介してもらえる求人もエージェントがしっかり審査した会社ですから、労働環境に問題があるようなブラック企業を紹介されるようなこともありません。

 

就活は情報戦ですから、就活エージェントを利用して有利な情報を手に入れることは重要だと考えています。なにせ就活エージェントの存在を知らない学生も多いですから、私はここで一歩リードすることができました。

 

実際の年収や、有給休暇消化度合いや残業など、入社しないとわからない情報もシェアしてくれるので本当に望んでいる会社か判断するのにも助かりました。

 

キミスカ独自のインターンシップの情報もあり、インターンは内定に直結するような場合も多いので、登録しておいて損は無いと思います。

 

就活エージェント自体、あまり聞き慣れない言葉だと思いますが就活のプロに相談できてサポートしてもらうことで、精神的にかなり支えになります。

簡単に登録できるので、早い段階で登録しておくことをお勧めします。

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